ブログを好きになるのではなく、好きなことをやってそれを書こう!
ブログを書けない理由として大きいものの1つ。
それは、
好きなことをやっていない
からです。
好きなことをやってブログを書く
日々好きなことをやっていれば、
ブログなんていくらでも書けるはずなんです。
ただやったことを書けばいいのだから。
サラリーマン時代の私の1日といえば、
朝起きたらすぐに会社に行く。
夜まで仕事をして深夜といってもいい時間に家に帰る。
これでは書くことなんて1つもない。
仕事の内容が楽しかったとしても書いていいことが限られてしまう。
少なくともサラリーマン的な仕事はブログ向きではないですね。
サラリーマン+ブログをやっていた私の例
私はサラリーマン時代から筋トレや健康が好きなので、
1日に30分くらい実行して、
筋トレブログや健康ブログを書いていました。
SIMフリーや格安SIMでの節約術なども、
自分で調べたことや実施したことをまとめてブログに書いていました。
自分が好きでやっていることを説明するための
アウトプット先をブログにしたということです。
好きなことは伝わる
ブログに書くことは好きなことだけにします。
なぜならブログは、
書いている自分の気持ちが如実に現れるからです。
文章のプロではない私たちにとって、
文章をコントロールすることなんて至難の技です。
逆に文章プロでなくとも、
気持ちがあればそれが伝わってしまうものなのです。
行動したことはやってみたくなる
もっとも重要なことかもしれません。
ブログは好きなことをやって(実行して)書くということ。
なぜなら、
誰かがやったことは、やってみたくなる
からです。
それが魅力的であればあるほど、やってみようと思うものです。
なので是非、実際に自分がどうやったかを書いてください。
実はサラリーマン的な仕事は、これが難しいのです。
実際にやったことが書けないので、
ブログとしてつまらないものになってしまう。
好きなことをやって、それを出来るだけ具体的に書いてみください。
そうすることでブログが自分の言葉になり、自分の魅力になるでしょう。